2008-01-04から1日間の記事一覧

東京国立博物館 平常展

<法隆寺法仏殿> 2F 木・漆工七弦琴(唐時代・開元12年(724)): 1Mくらいの大きさで、糸は張っていなかったけれども、琴の台の手前の方に徽(き)という印が一定の指数関数的な間隔でポツポツとついているのが興味深かった。Wikipediaによれば、この印に従…