岩波書店の新日本古典文学大系59に「舞の本」というのがある。これは何なのだろうと以前から不思議だったのだが、国立能楽堂の今月のパンフレットの村瀬和子さんのエッセイによれば幸若舞の詞章を集めたものらしい。幸若舞の「敦盛」も残っているということ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。